約 7,635 件
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/2514.html
鬼地蔵 レベル:数 31−36:3−7 構成 名前 外見(種族) レベル 初期付与 使用技 鬼地蔵 ゴーレム 32 生息地域 駿河の富士裏 傀儡師のレアポップらしい? へ−ニ ドロップアイテム 鬼地蔵の腹 鋳鉄之書弐改 備考 「飛龍の章プレイヤーズバイブル」の92?に鋳鉄之書弐改をドロップする敵として「鬼地蔵(駿河)」とされている オフィシャルガイド06、2、8上 のP101の鋳鉄之書弐改をドロップする敵の欄には鬼地蔵(相模)となってる 存在が疑問視されている 情報募集中 風雲の者ですが鬼地蔵を発見しました。富士の裏のとこに夜に発見しました。どっちのレアポップかはわからないですけど、全部LV32×3体でゴーレムでした。書いてあるドロップはでませんでした。 -- 風雲忍者 そうでしたか・・・たしかあそこのは夜しかでないですので1日おきに再抽選ですし・・・ずっと張っていれば発見できるかな・・・ -- koon1600 全部LV32×3体と書きましたが、いたのは1体で構成が鬼地蔵LV32が3体とゆうことです。まぎらわしい書き方をして申し訳ないです。 -- 風雲忍者 レアPOPはメンテ開けには必ずいるらしいですね、どこやらの蛇もそうらしですので -- ななし侍さん それガセだって看破されてたわけだが -- ななし侍さん 喜多蛇は知らないけど皇円の大蛇ならメンテ明けにいるとはかぎらないですね -- ななし侍さん 抽選ポップのはメンテ後にいるとは限りませんね。 -- ななし侍さん ここに書いてあるので富士の裏に行って200回ぐらいNを狩ってたら確かに鬼地蔵が出ました。でも僕の時は構成は全部鬼地蔵でしたがLV31〜36が7体でした。でもドロップは出ませんでした。あと鋳鉄弐が出るって本当なのかな?鉄砲持ってるのいないし。怪しいね。 -- 将星 上野の眠れる人形(ゴーレムタイプ)も鋳鉄弐がでるので、鉄砲持ちの有無は関係ないでしょう。 -- ymz PC環境で鬼地蔵を出せた人がいたらSS欲しいですね -- ななし侍さん いま全サーバーに張り込んでいます(夜になる際の再抽選に期待)が、まだ現れません・・・現れたらSSとって出します -- koon1600 みためはどんなのですか? -- ななし侍さん ゴーレムタイプで7体だったって・・この構成はありえるのかね。 -- ymz 遊兵のように鉄砲*7みたいのもいますし・・・ありえないことはないのでしょうが・・・ -- koon1600 このタイミング、どうも注目が集まって不手際を詰られるのが嫌で肥が追加した感があるね。飛龍以前に傀儡師をドロップ狙いで狩ってた人の話では、数百回ぐらい戦ってたけど一度もポップしたことはないって言ってましたから。こうやってココで重箱の隅をつついていけば、もっと実装されるかもw -- ななし侍さん なんか最初に駿河って言ってた人がすごい気の毒だな、そうとう腹立ってただろうね -- ななし侍さん SSが出るまでは信じられないな -- ななし侍さん 信じなくていいよおまえだけ -- ななし侍さん 煽りあっても仕方ない。ただ毎回発見した時の報告者がSS取れない環境ばっかりだから疑われても仕方ない。加工なら分かるだろうしSSは重要だと思います -- にんぽ そんなこというから情報提供者が少ないんだろ -- ななし侍さん 夜になる際の再抽選POPを狙ってずっと張り込んでいましたが、でませんでした・・・もしかしたら同じ方法で探す人がいるかもしれないので、サーバー別の夜になる時間を・・・群雄;1分 風雲8分 覇王11分 天翔18分 将星50分 烈風25分に昼と夜がそれぞれ切り替わります。ただ、もしかしたら昼夜変更のさいは再抽選はないのかも・・・ -- koon1600 再ポップである限り抽選は行われるかと -- ? 他人のレスをいちいちいじると消されたら消し返したりで荒れるからやめれ -- ななし侍さん とりあえず、美濃の飛騨の山賊(通常)−悪徳神主(レアポップ)は昼夜の再ポップで変わります、これがなぜか線を入れられた上記のコメントの根拠です -- ? じゃぁ張り込み実践よろ -- ななし侍さん 張り込むのはいいけど信onの1日≒1時間なのでどんどんずれますよっと -- 伊勢張り込み人 なぁあくまで推測だが駿河の鬼蛇系のレアの可能性ってねえか? -- ななし侍さん まあ、1日で劇的に夜になる時間が変わるわけではないので・・・とりあえず今週のメンテナンスまでは上の時間帯で何とかなると思います(今日やっていましたが、数時間ではほとんどずれは感じられないので・・・)。 -- koon1600 鬼蛇系だと美濃にもいるし、1匹だけレベルや編成が偏ってたり黄色ネームだったりとレアPOPの特徴みたいなのが見つかればいいのだけど。 -- 将星神主 今計ったら上に書いた時間から20分ほど夜になる時間がずれこんでいます(風雲は8分から26分に)。ところで、メンテ明けは抽選POPもでやすいとかはあるのでしょうか・・・? -- koon1600 基本的にメンテ明けはレアポップが結構居るはずなんだが… -- ななし侍さん メンテ明けた時のゲーム内時間って、メンテ突入時のを継続?それとも朝5時とかに固定でしたっけ?朝固定だとすると傀儡師は夜ポップだから無効な気も -- ななし侍さん 各サーバーの時間がずれているのを見ると、どうも一定時間に固定ではないようです。なお、継続だとするとメンテ明けに夜になっているのは、群雄、風雲、将星で、覇王は30分頃に夜に切り替わると予想されるのでなっているか微妙。天翔は38分、烈風は45分なのでアウトですかね・・・ -- koon1600 あそこでゴーレムタイプがポップすると相当目立つと思うんですが、今まで見つからなかったのは30分ごとに消えちゃってたからなのかな。 -- ななし侍さん メンテ明けの時間ですが、丸半日ずれるようです・・・天翔と烈風が夜でしたが、どちらにもいませんでした・・・ -- koon1600 雑誌「すごい攻略やってます」の新しいものに鬼地蔵の記述(出現座標)がありました。あの雑誌もいまいち信用できない部分がありますが調べる方は読んでみると参考になるかもしれません。 -- ? ちなみに座標はどこですか? -- ななし侍さん へ−ニってなってますね。飛縁魔がいるとこかな。 -- ななし侍さん …で、どうなったの?? -- 巡茶 傀儡師にゴーレムが混じってる所からすると、やっぱこいつの・・・。うーむ。 -- ななし侍さん ってことは富士の裏にでるのはバグ? -- あさみ へ−ニって色々大量に沸いてて気味が悪いw -- ななし侍さん すご攻ってすごい間違い多いしあてにならない -- ななし侍さん そのポイントの雑魚を全部狩り尽くしてみるとか。。。 -- ななし侍さん 破天で宝玉とともに何食わぬ顔でポップするようになるかもw -- ななし侍さん 飛縁魔のレアポップじゃね?? -- ななし侍さん 数ヶ月前のことですが、駿河ヘーニ近くで修得してましたらごっついNが野武士いる付近に1POPしてました。数ヶ月前のことなんで名前が思えだせないのですが ちなみに天鯖です。 -- 薬人 その時何狩ってました?矢張りあの辺の全部狩りつくしてみるかw -- ななし侍さん 最初の頃は大蜘蛛狩ってましてレベル的に厳しくなってきたので傀儡師、野武士など数日狩ってました。ある日ゴーレム見たいなごっついNが沸いてたので記憶に残ってたのですがwちなみに飛録魔いる奥辺りは狩ってないです。 -- 薬人 テス鯖のほうはどうなんだろ?確かめた人いますか? -- ななし侍さん 駿河はまだ本格的探索はまだですが・・初日に私設で話していた限り「見つからなかった」とのことです。同じ行方不明の外道侍はいたのですがねえ・・ -- koon1600 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ekimej_zenkok/pages/238.html
地蔵町駅 妥当性 地蔵町地区にある駅であり、「地蔵町」で問題無いが、広域な集落名である「北黒田」でも良い。 所在地 伊予国伊予郡 列車の行き先 松山市駅方面 郡中港方面
https://w.atwiki.jp/digdig2/pages/120.html
地蔵王 SSR/神/男/東方神話 地獄がからになるまで佛にはならない!(地蔵王) 契約による強化(個人技によるバフ効果を含める) 契約レベル 先攻 防御 回避 王者 戦力アップ、付加効果 +1 0 1 0 0 戦力+5% +5 2 5 3 1 戦力+25% +7 6 8 3 1 戦力+40%連撃が可能になり、連撃率が10%アップ 宝具による強化(宝具:地獄耳) 宝具鍛造レベル 先攻 防御 回避 王者 +1 0 1 0 0 +3 1 2 2 1 +4 2 3 2 3 宝具強化レベル 戦力アップ 付加効果 +1 +6% +5 +30% 先攻+1、防御+2 +7 +48% スキル「仏にならないと誓う」発動後敵の王者を2下げる。 所持スキル 仏にならないと誓う(個人技) 効果 発動条件 5%の確率で自損失戦力の40%ダメージ。防御回避不可 自軍戦力が30%未満の時
https://w.atwiki.jp/qqqnoq/pages/75.html
地蔵(じぞう)とは、早押しクイズにおいてコーナーを通じて回答権をとることなく終わること。「ヤキトリ」ともいう。
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/174.html
し(師) しあわせのにんじん(幸せの人参) しいき(紙衣鬼) しいこんしい しいたけおばけ(椎茸お化け) しいっこさま(水虎様) シードッグ(Sea dog) しいのきさん(椎の木さん) シーライノセラス(Sea rhinoceros) ジヴィザ(Dziwiza) シウニンウララ シウニンコイスム ジェットばばあ(ジェット婆) じおうせんび(地黄煎火) しおうりじんくろう(塩売甚九郎) しおがまのおおだこ(塩釜の大蛸) しおのまもの(潮の魔物) しおのみ(潮呑) しおふき(汐吹) しおやのちょうじろう(塩屋の長次郎) じか(地火) しかい(豕怪) しかくきき(四角鬼気) しかくぎょうのえきじん(四角形の疫神) しかくじゅう(四角獣) しかくよう(四角羊) しかさま(鹿様) しかじかどう(云々胴) しかにくのたたり(鹿肉祟) しかのたま(鹿の珠) しかぼねのたたり(鹿骨祟) しかんぎょうのえきじん(刺環形の疫神) しきいまくら(敷居枕) じきが しきかかくばいは(色家格毎坡) じきき(食鬼) じきぎゃく(食瘧) しきく(紫菊) ジキゲシー(Dzikie gesi) しきじろう(敷次郎) しきしん(識神) じきせきみつき(食石蜜鬼) じきにんこくゆう(食人黒熊) じきもうじゃ(食亡者) しきりながし(頻流し) しぐうえきしん(四隅疫神) しくじゃ(四苦蛇) しくび(四九火) ジクヮ(地火) シケカムイ しけつ(矢血) しけび(時化火) じごくあな(地獄穴) じごくいぬ(地獄犬) じごくざわのたかそとば(地獄沢の高卒塔婆) じごくちょう(地獄鳥) じごくのおまわりさん(地獄の巡査さん) じごくのかまのゆ(地獄の釜湯) じごくのかんにょ(地獄の官女) じごくのしょうこ(地獄の鉦鼓) じごくのたきぎ(地獄薪) じごくのたね(地獄の種) しこくのはげとめ(四国の禿留) じこくのようかい(淫売の妖怪) しごとするおと(仕事する音) じさまとばんば(爺様と婆) じじいばばあいし(爺婆石) しし(獅子) ししおんな(しし女) ししかせ(宍喰せ) ししき(志士鬼) ししきのおおじゅず(四色大数珠) ししくさ(猪臭木) しじぐばんのたま(しじぐばんの玉) ししこり ししづか(獅子塚) しじつこうそ(觜日咬鼠) ししっとげ(志しッ棘) ししのせい(獅子の精) ししのたまうち(猪弾撃) ししのち(宍の血) ししのほね(獅子の骨) ししばち(鹿蜂) じじばばかぼちゃ(爺婆南瓜) しじまもち しじゅうくにちのもち(四十九日の餅) しじゅうしちなんのむし(四十七難の虫) しじゅうまがりのくちなわ(四十曲の蛇) ししょむし(司生虫) じじんさま(地神様) じしんむし(地震虫) しずかもち(静か餅) しせき(紫石) しせん(子占) じぞうくび(地蔵首) じぞうたおのきつね(地蔵峠の狐) じぞうどうのこおに(地蔵堂の小鬼) じぞうのちから(地蔵の力) じぞうのはなみず(地蔵の鼻水) じぞうのふきでもの(地蔵の癰腫) じぞうのへらこ(地蔵箆) じぞうのほうれき(地蔵の法力) しそくきん(四足禽) しそくのおんじん(四足の怨神) しぞつ(脂卒) しだかい(豕蛇怪) したかきむし(舌清虫) したぐらさん したのしんやく(舌の神薬) しだのゆみ(羊歯弓) したべのつかい(黄泉の使い) シチ しちこうしん(七庚申) しちにんぼうず(七人坊主) しちふくこうじん(七福荒神) しちぶさんぶ(七分三分) しちぶしゃ しちほんあし(七本足) しちめんどう(質面胴) しちやのようかい(質屋の妖怪) しちゅう(尸虫) じちょう(次鳥) しちりんおばけ(七厘お化け) じつ(日) しつおう(漆王) しっくきうし(悉久喜牛) じっセンチおばさん(10センチ小母さん) しつないき(室内鬼) しつめい(湿螟) してきき(市糴鬼) じと(慈兎) じどうしゃのゆうれい(自動車の幽霊) しとうろ(屍頭顱) じどく(茲毒) しどめのはな(草木瓜の花) しとりのいけのだいじゃ(しとりの池の大蛇) しながわのなまくび(品川の生首) しなだま(品玉) しにのけ(死霊) しにみがい(死身貝) しにわかれい(死湾鰈) しにんとう(死人頭) しのびぜんじゅう(忍膳重) しのびふで(尻延筆) しばいみ(芝居見) しばいもののようかい(芝居者の妖怪) しばがき(芝がき) じはく(茲白) しばすべり しばそば(柴蕎麦) しはつせん(死髪亶) しばてん しばのは(柴の葉) しばのはわらび(柴葉蕨) しひちゅう(漬飛虫) しびのぎょどく(鮪魚毒) じひびきとびいし(地響き飛石) しひゃくしびょうのあくちゅう(四百四病の悪虫) しぶきぐち(繁吹口) じぶのむし(治部虫) しぶみず(渋水) しぶりへび(しぶり蛇) じぶんのはな(時分花) しへい(紫萍) しほうきき(四方鬼気) しほうばしら(四方柱) しま(矢魔) しまい(徙米) しまいかん(志枚燗) しまざさ(志痲笹) しまだのおおだこ(島田の巨蛸) しまねみのみこ(島根見皇子) しまむらなにがしのつま(嶋村何某の妻) じまんちょうちん(自慢提灯) しみぼく(四味木) しみょうにとう(死猫尼頭) しむらばんしち(志村伴七) しめっぽいにおい(湿っぽい匂い) しめんかいてき(四面皆敵) しめんしゅらおう(四面修羅王) しもかかりのうり(霜被瓜) しもかぜじゃき(下風邪鬼) しもくさんしゅ(四目三手) しもくのみみずく(四目鴟) しもくらのおろち(下倉の大蛇) しもだんす(霜箪笥) しもふりぼうず(霜降り坊主) しもよけもち(霜除餅) じゃ(蛇) じゃあ(蛇) シャイタンス(Shaitans) じゃいんのおに(邪淫鬼) じゃか(邪火) しゃかぎのね(榊の根) シャカシャカ じゃがたらのやまあらし(爪哇の山嵐) しゃき(車騎) じゃきかんしん(邪気貫心) じゃきひ(邪肌痺) じゃきゃく(邪客) しゃくいんしょうか(積陰生火) しゃくかい(積塊) しゃくくぎょうのえきじん(赤狗形の疫神) しゃくくれ(杓くれ) しゃくげんたさしこみ(癪源太差込) じゃくごうだいき(若敖餒鬼) しゃくしいわ(杓子岩) しゃくせんだんのき(赤栴檀の木) じゃくたくみゃく(雀啄脈) しゃくちゅう(癪虫) じゃくどざん(若土山) じゃくまくほういん(寂莫法印) しゃくもくじん(赤目神) じやけ(地焼) じゃけん(邪見) じゃこ(邪狐) じゃこうのへそ(麝香臍) じゃこつきょうづか(蛇骨経塚) じゃこつばば(蛇骨婆) じゃこつばばあ(蛇骨婆) じゃこつひ(邪骨痺) じゃし(邪幟) しゃしゃのしゃのき(しゃしゃのしゃの木) じゃしん(蛇神) しゃそ(社鼠) じゃそう(邪奏) じゃたいじゅん(蛇胎筍) しゃたんふくがい(沙灘覆蓋) ジャヂウ じゃっくじょうてんびゃくぜつにゅうち(赤口上天白舌入地) じゃざん(邪山) じゃだいき(邪大気) しゃとう(沙棠) じゃのあし(蛇の足) じゃのこ(蛇の子) じゃのすけ(蛇の助) じゃのまもの(蛇の魔物) じゃのめがさのひひ(蛇の目傘の呵々) ジャバウォック(Jabberwock) じゃばらおんな(蛇腹女) しゃひ(奢比) じゃひじょく(蛇皮褥) しゃひょうちゅう(謝豹虫) しゃぶきがみ(咳嗽神) しゃぶきばばあ(咳嗽婆) じゃぶちのだいじゃ(蛇淵の大蛇) しゃぼてんうり(しゃぼ天瓜) じゃま(邪魔) じゃまあらし(邪魔あらし) じゃませい(邪魔生) じゃまなかに(邪魔な蟹) じゃまなはみ(邪魔な蝮) じゃまなむかで(邪魔な蜈蚣) じゃみ(邪魅) シャミール(Shamir) しゃみぎつね(三味狐) しゃみせんまつのたぬき(三味線松の狸) しゃみちょうろう(三味長老) しやもし しゃもじゆうれい(杓文字幽霊) シャモ・ドゥ・ロレイユ(Chameau de L'oreille) じゃやなぎのだいじゃ(蛇柳の大蛇) しゃり(舎利) しゃれこうべい しゃれこうべのほう(髑髏法) じゃれいのさいぼう(邪霊の細胞) じゃんけんおじさん(じゃんけん小父さん) ジャンピングばばあ(ジャンピング婆) じゅういちがんぎょうのえきじん(十一眼形の疫神) じゅうがつのざくろ(十月の柘榴) しゅうき(臭鬼) じゅうくうてつざん(従空鉄山) じゅうごさま(じゅうご様) じゅうごしゃぐう(十五社宮) しゅうざんじうん(秋山自雲) じゅうさんぞくば(十三足馬) じゅうじぼうず(十時坊主) しゅしょうかんていのゆうれい(首相官邸の幽霊) じゅうじょうのま(十畳間) しゅうせき(秋石) しゅうせきえん(秋石円) じゅうせんおうし(戎宣王尸) しゅうちゅう(臭虫) しゅうちょうぎょ(驟長魚) じゅうにさま(十二様) じゅうにはい(十二拝) じゅうのじむじな(十の字貉) じゅうばこたたき(重箱たたき) じゅうばこばばあ(重箱婆) じゅうばんのばけもの(十番の化物) じゅうめん(充面) じゅうめん(獣面) じゅうよっかのあんこいりもち(十四日のあんこ入餅) じゅうよんごうしつのこえ(十四号室の声) しゅうろおう(周老王) じゅうろくにちのいか(十六日烏賊) じゅうろくにちのさかな(十六日魚) じゅおう(樹翁) しゅか(珠蝦) しゅかん(朱棺) しゅがんぎょうのえきじん(朱顔形の疫神) しゅかんこうい(朱冠縞衣) しゅき(朱器) しゅきゅうせき(守宮赤) しゅきんぎょうのえきじん(朱巾形の疫神) しゅくけんけん(叔堅犬) しゅくこうぎょうのえきじん(蹙口形の疫神) しゅくさつき(粛殺気) しゅくじさま(式子様) しゅくじょう(夙条) しゅくそうしん(粛霜神) じゅくびゃくか(熟白蝦) しゅくよ(祝余) しゅげんたづな(修験轡) じゅこうてい(聚香鼎) しゅじゅ(酒樹) ジュジュ(Juju) ジュジュ(Ju-Ju) じゅじょうおう(樹上嫗) じゅしょうに(樹小児) しゅすいおう(衆水王) じゅずかけ(数珠掛) しゅたいそ(朱大鼠) じゅっこう(十口) しゅっせねこ(出世猫) しゅつばいあくむ(出売悪夢) しゅてんたろう(酒呑太郎) しゅとうきつ(取頭髻) しゅどうぎょうのえきじん(朱童形の疫神) ジュニアびえ じゅにく(聚肉) シュネーフロイライン(Schneer fraulein) しゅのばん(朱の盤) じゅはいきゃく(聚敗屩) しゆはつちゅう(嗜油髪虫) じゅばんのゆうれい(襦袢の幽霊) しゅべつ(朱鼈) しゅべつぎょ(珠鼈魚) じゅま(寿麻) じゅみょうがい(寿命貝) しゅもくむすめ(撞木娘) じゅよう(樹妖) しゅようし(朱洋鷙) しゅらどうのはく(修羅道の魄) じゅんさいすじ(蓴菜筋) しゅんしこ(俊士狐) じゅんせい(純清) じゅんそう(荀草) しゅんめふじん(駿馬婦人) しょあくちゅうはい(諸悪虫輩) じょう(憂) しょうえん(祥煙) しょうおうじん(小黄人) しょうおんのしょう(商音笙) しょうかしつき(招禍疾鬼) しょうがつのあおだいしょう(正月の青大将) しょうがのによいごえ(生姜の呻声) しょうがみ(しょう神) じょうかん(上関) しょうがん(松岩) しょうがんさま(将軍様) しょうかんのかみ(傷寒神) しょうぎ(精祇) しょうぎゃら しょうぐんぼく(将軍木) じょけいか(如瓊花) しょうけら じょうげんむし(常元虫) じょうごうむし(金蚕) じょうこのせい(城狐精) しょうこをかけたばばあ(鉦鼓を懸けた婆) しょうごんじゅ(勝金樹) しょうざいどうじ(招財童子) しょうざいもち(正税持) しょうさんみ(笙三位) しょうさんぼう(しょう産坊) じょうし(上芝) しょうじきおけら(正直螻蛄) しょうじさすり(障子さすり) しょうしゃしゅ(焼煮手) しょうしゅ(焦種) しょうじゅせき(承受石) しょうじょうかんろ(松上甘露) しょうしょうけん(蕭牆剣) しょうじょうさとう(猩々砂糖) しょうじょうつぼ(猩々壺) しょうじょうのて(猩々手) しょうじょうひめ(猩々姫) しょうしょくちゃ(消食茶) しょうじん(精進) しょうじんがいけのぬし(精進池の主) しょうじんし(小人芝) じょうしんのむし(上辰虫) じょうせいしゅ(上清珠) しょうせいどう(鐘青童) じょうせいどうじ(上清童子) しょうせき(照石) しょうぜんあくめいきょう(照善悪明鏡) じょうそう(条草) じょうそう(条草) しょうだい(青提) じょうだいじのねこ(乗台寺の猫) じょうちゅう(壌虫) しょうちょうちゅう(小腸虫) しょうづかばあさんにわたすかくしがね(葬頭河婆さんに渡す隠し金) しょうてんじゅ(正天寿) しょうどくろ(牀髑髏) しょうねんだま(しょうねん玉) しょうのおに(庄の鬼) しょうのじ(肖脳字) しょうひさちょう(しょうひさ鳥) しょうふうせき(松風石) しょうぶがいけのだいじゃ(菖蒲ヶ池の大蛇) しょうぶがさこのばばあ(菖蒲がさこの婆) しょうぶどりのようかい(勝負鶏の妖怪) しょうべえばばあ(しょうべえ婆) じょうべんき(杖鞭鬼) しょうま(鐘魔) しょうまなこ(小眼子) しょうめんちゅう(消麺虫) しょうもうじん(小毛人) じょうもんあるくらげ(定紋ある久羅下) しょうもんぐち(証文口) しょうやしゃ(小夜叉) しょうゆのい(醤油井) じょうよう(條庸) じょうよできゅうそうのおんな(丈余で宮装の女) しょうらい(焼雷) しょうらちんじん(松羅陳人) しょうりょう(鷦鷯) しょうりょうぎょく(招涼玉) しょうろうま(精霊馬) じょえんすい(如焔水) しょか(初哥) じょかいこ(如海虎) しょくいん(燭陰) しょくこうしょう(食肴将) しょくじゃ(食邪) じょくせのとうまちくい(濁世の稲麻竹葦) しょくぞくすい(食粟穂) しょくちょ(植楮) じょくとくそ(褥特鼠) しょけら シヨコイ(Siyokoy) じょじゅ(女樹) じょしせいか(女子星火) しょじてい(書児啼) じょしよう(女子羊) ジョジョボ じょせきかい(如石蟹) じょせんき(如銭亀) じょだいご(如醍醐) じょととう(如斗頭) ジョメギ じょようぐん(如羊群) しょりん(書凛) じょれんげ(如蓮華) じょろういし(女郎石) じょろううお(女郎魚) じょろうぐものひめ(陰蛛の姫) じょろうむし(女郎虫) じょろうやのようかい(女郎屋の妖怪) じょろかいじぞう(女郎買地蔵) じょろく(如鹿) じょんごんどんのあな(じょんごんどんの穴) しょんべんじごく(小便地獄) しょんべんのみ(小便呑) しらがのじんつぁま(白髪の爺様) しらがやまのやくじん(白髪山の厄人) じらく(滋樂) しらじらぐも(白皎蜘) しらさぎのひかりだま(白鷺の光玉) しらすごぜん(しらす御前) しらたまさん しらたみむし(痴痛虫) しらっさま しらてんか(白天火) しらとりのいらつめ(白鳥の僮女) しらとりやまのしろぼうず(白鳥山の白坊主) しらないてんないほうそう(知らない店内放送) しらばけ(白怪) しらはたやまのかいう(白幡山の怪雨) しらはなぶた(白葩豚) しらびょうしさん(白拍子さん) シラルポンチャチャ しらんばがたけのねこ(白姥ヶ岳の猫) しりきれうま(尻切馬) しりきれたにし(尻切田螺) しりくち(尻口) しりしばい(尻芝居) しりつき(尻突き) しりてづち(屁股椎) しりひきまんじゅ(尻曳まんじゅ) しりひきまんどん(尻曳まんどん) しりふきばし(擦尻箸) しりめ(尻目) しりめ(尻目) しりょうのけんぞくのたたり(死霊の眷属の祟) シリン(Sirin) しりんぶんちょう(詞林文鳥) シルトル(Shirutru) しれいき(疵厲鬼) しれたつみれじる(知れた罪入汁) しろいうさぎ(白い兎) しろいうさぎ(白い兎) しろいのしし(白猪) しろいまく(白い幕) しろいゆ(白い湯) しろう(し狼) しろうかり(白うかり) しろうざえもんぎつね(四郎左衛門狐) しろうさぎ(白兎) しろうさき(白兎) しろうさぎ(白兎) しろうずま(白うずま) しろうねり(白容裔) しろおろち(白大蛇) しろかきうま(代掻馬) しろかしら(白頭) しろがねちょうし(銀銚子) しろかもしか(白氈鹿) しろがらす(白烏) しろきい(白猪) しろきしし(白獅子) しろきっこう(白亀甲) しろきめ(白鬼女) しろギャルしまい(白ギャル姉妹) しろくま(白熊) じろさくさんじろさくさん(次郎作さん次郎作さん) しろだるま(白達磨) しろちょうちん(白提灯) しろつつじ(白躑躅) しろつぶ(白田螺) しろてんぐ(白天狗) しろなまず(白鯰) じろべえぎつね(治郎兵衛狐) しろぼうず(白坊主) ジロムン しろもちのゆめ(白餅夢) しろれんげのたば(白蓮華の束) しろんぼう(白ン坊) しわすかづら(師走蔓) しわすかぼちゃ(師走南瓜) しわすみの(師走蓑) しわぶきばばあ(謦咳婆) しわぶきやみ じわりのこうじん(地割の荒神) しわんぼう(しわん坊) しわんぼうのねん(吝嗇坊の念) しん(蜃) しん(蜃) しんえん(信円) しんおう(心王) じんか(神霞) じんがさあり(陣笠蟻) しんかんげじゃ(振寒外邪) しんぎゅう(神牛) しんぎょ(神魚) しんぎょ(箴魚) じんぎょ(仁魚) しんきろう(辛旗楼) しんくじょく(心垢濁) しんぐりまくり(筐転り) しんこう(蜃蛤) じんこうじょう(尋香城) じんこうちのう(沈香知能) しんこくとうせきちゅう(身黒頭赤虫) じんさんぱつ(尽散髪) しんしゃく(神爵) しんしょうき(蕈小鬼) じんしんだしゅ(人身蛇首) じんしんはいこう(人身背猴) しんすけだに(新助谷) じんすけのむすめ(甚助の娘) しんせき(心石) じんた しんだもんのたけ(死者竹) しんちゅうりん(心稠林) しんつうなごんむしばのいたがり(心痛納言虫歯痛鳫) しんとう(神桃) しんどうらいでんあめおにび(震動雷電雨鬼火) じんぼうこうちゅう(腎膀胱虫) しんねつき(身熱鬼) しんのあくごろう(神野悪五郎) しんのこ(尻子) じんばえい(人馬影) じんびんびふ(浄瓶美婦) しんほうししゃ(進宝使者) しんほうなほ(森彭那保) しんぽにおどろき(進歩喫驚木) じんめん(人面) じんめんこぶた(人面仔豚) じんめんじゅう(人面獣) じんめんだ(人面蛇) じんめんちょ(人面猪) じんめんりゅう(人面竜) しんもくじん(深目人) じんりん(塵倫) しんれいじはんき(心霊自販機) しんれいでんしん(神霊電信) もどる
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/1824.html
地蔵院 大阪府大阪市大正区、摂津国八十八箇所霊場第31番・地蔵院の御朱印「地蔵大菩薩」です。 ★住所 大阪府大阪市大正区三軒家東4-5-9 -
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/2499.html
地蔵寺 愛知県一宮市、東海三十六不動第3番・地蔵寺の御朱印「大聖不動明王」です。 平成22年は開創20周年、令和2年は開創30年で、記念の御朱印をいただくことができました。 ★住所 愛知県一宮市本町通8-23 -
https://w.atwiki.jp/danvsnin/pages/68.html
地蔵寺 無尽 ■性別 男 ■所持アイテムなし ■体力3 ■攻撃力1 ■体術6 ■運3 ■肺活量3 ■特殊能力 特殊能力名:『無尽蔵地蔵』(アンリミテッド・ジゾウ) 能力内容:地蔵寺が祈りをこめることで、自分が視認できる地点に地蔵を配置する。 数は能力の名の通り無尽蔵に出現させることが出来るが、床の上にしか出現させられない。 (空中に出現させ、落下させるなどの使い方ができない。理由は後述) 視認さえできれば、望遠鏡で覗いた先や監視カメラのモニターの先などにも出現させられるが、準備時間は「個数」と「実距離」に影響される。 (目の前に一体ならば瞬時に出せるが、百体を出そうとすると一時間以上の集中が必要。 望遠鏡の先に一体だと二~三分程度) 地蔵は雑に扱ったり破壊したりすると、対象に酷いバチを当てる。 これは呼び出した地蔵寺自身にもあてはまるため、地蔵を直接武器にはできない。 反面、信心深い行いを見せると、ちょっとだけ恩恵があるかもしれない。 目安:お供え物をする→ちょっと運が良くなる 丁寧に磨いてお賽銭をあげる→何らかのアイテムが貰えるかもしれない 邪魔だったので蹴り倒す→その後何もないところでスッ転ぶ 破壊する→どこからともなく雷が落ちる GK注:バチはその場で当てることはできるが、後々の影響となるとGKが 忘れる可能性大。恩恵に関してもしかり。 ■キャラクター説明 じぞうじ むじん。 全てが謎に包まれた異境『四国』から来たと語る人物。 虚無僧笠にブレザーという個性的な外見と、暇さえあれば念仏を暗記するなどの奇行が目立つ問題児。 見た目によらずトランペットを吹くのが得意だが、番長グループの仲間からは 『なんで尺八じゃねえんだよ!』と突っ込まれている。
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/319.html
地蔵谷 多分右京区にある。 峠ではない。 峠位置 道所在地 距離 路面距離(計算値) 最大標高 最大標高差 平均勾配 スタート ゴール 地図 ルート地図 ここが地蔵谷の道でいいのだろうか?と思った地蔵。 後ろに大きな杉の木がある。 石沸峠から 2011年台風12号のせいか舗装路に出る手前で道が途絶えている。 別ルートのような筋もあるが、初めて来た私にはその筋で良いのかどうかわからなかった。 道がわからなくなって、それでも無理やり進んでみたにもかかわらず、結局引き返した。 非常に悔しい。 この後芹生の集落(旧花脊峠への分岐点)で会った地元の人に、このことを話したところ、 もうちょっとで道に出れたのに、と言われ、さらに悔しくなった。 まぁ、迷った挙句、下の写真のようになったら愚かしいので、無事に出れただけでありがたいと思うことにする。 登坂走行ルート 石仏峠から(下り) 石仏峠へ(登り) 登坂未走行ルート ? 地蔵谷シングルトラックのどこかにあった鹿の骨。
https://w.atwiki.jp/eirei/pages/474.html
酒井家次(さかい いえつぐ)日本(三河国)1564~1618統率:C 武力:C 政治:C 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------徳川家臣。酒井忠次の長男。徳川家康の関東移封の際に臼井城主となる。関ヶ原の戦い後に上野国高崎に封じられ、大阪の陣の後、越後国高田藩初代藩主となる。 酒井重忠(さかい しげただ)日本(三河国酒井郡)1549~1617統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------徳川家臣。酒井正親の次男で酒井忠利の兄。幼い頃より徳川家康に仕え、遠江掛川城攻めや姉川の戦いで武功を挙げた。本能寺の変が起きると、三河本国から伊賀越えをした家康を船で迎えた。関が原の戦いにも参加し、大津城を守備した。その功で上野国厩橋藩初代藩主となる。雅楽頭系酒井家宗家初代。 酒井忠清(さかい ただきよ)日本1624~1681統率:A 武力:B 政治:A 知力:A 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------厩橋藩4代藩主。酒井忠行の長男。奏者番として殿中儀礼の諸役を務める。後に老中首座に就き、大老となる。徳川家綱に仕え、殉死禁止令や、伊達騒動・越後騒動などの諸藩お家騒動の裁定に当たった。大きな権力を持っていたため、屋敷の場所から『下馬将軍』と呼ばれた。 酒井忠利(さかい ただとし)日本(三河国酒井郡)1559~1627統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------徳川家臣。酒井正親の三男で酒井重忠の弟。徳川家康に仕え、特に小牧・長久手の戦いで武功を挙げた。関が原の戦いでは徳川秀忠軍に属していたため上田城で足止めを喰らう。後に駿河国田中藩初代藩主、武蔵国川越藩初代藩主、老中などを務める。 酒井忠行(さかい ただゆき)日本(江戸)1599~1636統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------酒井忠世の嫡男。大阪の陣に参陣する。徳川家康、家忠、家光に仕える。本丸奏者を務める。上野国板鼻藩主となり、父・忠世の死後、遺領を継いで厩橋藩3代藩主となる。 酒井忠世(さかい ただよ)日本(三河国西尾)1572~1636統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------徳川家臣。酒井重忠の長男。川越城主となり、徳川秀忠に付けられる。関が原の戦いでは秀忠軍に属して上田城攻略に手こずり遅参する。秀忠が将軍となると、筆頭老中になる。上野国那波藩主、伊勢崎藩主を経て、厩橋藩2代藩主となる。 榊原忠政(さかきばら ただまさ)日本1541~1601統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------徳川家臣。榊原忠次の子。徳川家康が今川家の人質時代より小姓として仕える。桶狭間の戦いの丸根城攻撃、姉川の合戦、長篠の戦い、小牧・長久手の戦いなどで戦功を挙げる。徳川秀忠が成人すると、その与力となった。家康の関東移封後に相模大住郡2千3百石を得る。 榊原康政(さかきばら やすまさ)日本(三河国)1548~1606統率:A 武力:A 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------徳川家臣。家康に仕え、姉川、三方ヶ原、長篠を歴戦し、徳川四天王として武勇を馳せる。関ヶ原の合戦では、秀忠と中山道を行軍するが、真田の上田城で足止めをくらってしまう。後に館林藩初代藩主となる。 佐久間信栄(さくま のぶひで)、佐久間正勝、佐久間不干斎日本(越中国)1556~1632統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------織田家、豊臣家、徳川家臣。佐久間信盛の長男。伊勢攻略戦、対六角氏戦で戦功を挙げる。しかし、石山合戦では天王寺城の守備に就くが、結果を出してないとして高野山に追放される。本能寺の変後、織田信雄に仕え、大坂の陣後は徳川秀忠の御伽衆として仕えた。 佐久間安政(さくま やすまさ)、保田安政日本1555~1627統率:C 武力:B 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------織田家、柴田家、北条家、蒲生家、徳川家臣。佐久間盛次の子で、佐久間盛政の弟。柴田勝家の甥に当たる。保田知宗の養子となる。賤ヶ岳の戦い後、各家を転々とし、関ヶ原の戦い、大坂の陣の活躍により、飯山藩初代藩主となった。徳川秀忠の御伽衆となる。 佐倉惣五郎(さくら そうごろう)日本(下総国印旛郡)1605~1653統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------佐倉藩領内の村の名主。佐倉藩による重税を解消してもらうため、将軍・徳川家綱に直訴した。これによって家族共々磔の刑となった。後に『地蔵堂通夜物語』や『東山桜荘子』などの芝居に取り上げられた。 佐々木小次郎(ささき こじろう)日本(豊前国田川郡)????~1612統率:D 武力:A 政治:E 知力:E 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------剣豪。毛利氏に仕えたが、武者修業のため諸国を遍歴し、秘剣『つばめ返し』を編み出し、巌流を創始した。三尺三寸もの長さの刀を持ち、物干し竿と呼ばれた。巌流島において宮本武蔵と決闘を行なって敗死した。 佐竹義重(さたけ よししげ)日本(常陸国)1547~1612統率:A 武力:A 政治:A 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------佐竹家17代当主。佐竹義昭の子。北条氏と戦い、『鬼義重』と呼ばれた。金山を背景に関東一の鉄砲隊を作る。結城氏や宇都宮氏と婚姻を結んで勢力下に置き、佐竹家の最盛期を築いた。しかし、摺上原の戦いで伊達氏に大敗してしまう。 佐竹義隆(さたけ よしたか)、岩城吉隆日本1609~1672統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------岩城貞隆の長男。父の遺領・信濃国中村藩を継いで2代藩主となる。その後、領土移転に伴い亀田藩初代藩主となる。しかし、佐竹義直が廃嫡されたため、久保田藩主・佐竹義宣の養子となり2代藩主となる。左少将、修理大夫。 佐竹義直(さたけ よしなお)、佐竹義継日本1612~1656統率:C 武力:C 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------佐竹義重の五男。佐竹義廉の養子となり、後に久保田藩主の佐竹義宣の養子になる。しかし、猿楽の見物中に居眠りをして義宣の怒りを買い廃嫡される。 佐竹義宣(さたけ よしのぶ)日本(常陸国)1570~1633統率:A 武力:B 政治:A 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------佐竹家19代当主。佐竹義重の嫡男。石田三成と親交があり、加藤清正らに襲われた時に三成を救出している。関ヶ原の合戦では西軍に付こうとしたが、父の反対にあい中立を守り、出羽に転封され、久保田藩の初代藩主となる。大坂の陣にも参陣する。左近衛中将、右京大夫。 佐竹義久(さたけ よしひさ)日本(常陸国)1554~1601統率:A 武力:B 政治:A 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------佐竹家臣。佐竹東家の佐竹義堅の子。本家の当主・佐竹義重に従い各地を転戦した。武田家との甲佐同盟の締結にも携わるなど、一族の重鎮として陸奥方面の軍権も任された。 佐々宗淳(さっさ むねあつ)、佐々介三郎日本(常陸国)1640~1698統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------京都の臨済宗妙心寺の僧侶となり、後に黄檗宗も学んだ。後に還俗して水戸藩の徳川光圀に仕え、『大日本史』の編纂に携わり、那須国造碑の修復と調査、楠公碑の建立の実務を行なった。水戸黄門の助さんのモデル。 里見忠義(さとみ ただよし)日本(安房国)1594~1622統率:C 武力:D 政治:C 知力:D 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------里見家7代当主。里見義康の子。勝山藩、館山藩の第2代藩主。老中・大久保忠隣の孫娘を娶るが、忠隣の失脚事件に連座して伯耆国に改易させられてしまう。里見家も子孫は残るが、家は断絶した。 里見義重(さとみ よししげ)日本1596~1680統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------里見義弘の嫡男。義頼の兄だが、義頼によって強制的に出家させられた。 里見義康(さとみ よしやす)日本(安房国)1573~1603統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------里見家7代当主。里見義頼の子。小田原征伐の際に遅参したため、豊臣秀吉の不興を買って上総、下総を取り上げられてしまう。関ヶ原の戦いでは東軍に組し、上杉の軍を抑えるために結城秀康らと共に宇都宮に出陣し、常陸国鹿島郡3万石を与えられた。勝山藩、館山藩の初代藩主。 真田熊之助(さなだ くまのすけ)日本1632~1638統率:E 武力:E 政治:E 知力:E 文化:E 魅力:E--------------------------------------------------------------------------------沼田藩3代藩主。真田信吉の長男。4歳で家督を継ぐが、7歳で夭折する。 真田大助(さなだ だいすけ)、真田幸昌日本1601?~1615統率:B 武力:B 政治:D 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------豊臣家臣。真田幸村と竹林院の子。大坂夏の陣に出陣するも、父の命で大坂城の落城を見届けるため、大坂城に戻る。豊臣秀頼が自刃すると、自信も切腹した。 真田信重(さなだ のぶしげ)日本(信濃国)1599~1648統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------埴科藩2代藩主。真田信之の三男。父の松代転封に伴い、旗本に列せられる。先代である真田信政が沼田藩主になると、代わりに埴科藩主となった。しかし、後に武蔵国鴻巣にて客死し、嫡子がいなかったため埴科藩は断絶してしまった。 真田信利(さなだ のぶとし)日本1635~1688統率:D 武力:C 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------沼田藩5藩主。真田信吉の次男で真田熊之助の弟。叔父の真田信政が松代藩主となると、沼田藩主に就く。さらに、真田信政が亡くなると、次期藩主には真田幸道が幕府に届け出られたが、撤回を要求、沼田藩は支藩でなく正式に独立した。松代藩に対抗して藩の財政を圧迫したため、改易され、山形藩預かりとなった。 真田信政(さなだ のぶまさ)日本(信濃国)1597~1658統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------真田信之の次男。兄同様に大坂の陣で毛利勝永に敗走させられる。父が松代藩に転封となると、埴科藩を分地立藩して初代藩主となる。その後、甥の真田熊之助が夭逝すると、沼田藩4代藩主となり、父の隠居により松代藩2代藩主となった。内記。 真田信之(さなだ のぶゆき)、真田信幸日本(信濃国)1566~1658統率:C 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------真田昌幸の長男で、幸村の兄。父が徳川に属した時、人質として徳川家に赴く。関ヶ原の合戦では東軍に付き、父と兄が篭城する上田城へ開城勧告の使者となるが失敗する。合戦後は、父と兄の助命嘆願をする。上田藩、沼田藩を経て信州松代藩に転封される。 真田信吉(さなだ のぶよし)日本(信濃国)1595~1635統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------真田信之の長男。大坂の陣では徳川側に属した。敵将の毛利勝永と戦い、敗れて退却した。沼田藩2代藩主。 真田昌幸(さなだ まさゆき)日本(信濃国)1574~1611統率:A 武力:C 政治:A 知力:A 文化:C 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------真田幸隆の三男。才能を見出され、武田信玄の近習を務める。長篠の合戦後は、信長をはじめ主を転々と変える。関ヶ原の合戦では、息子の幸村と共に西軍に付き、徳川秀忠の軍を信濃に釘付けにしたが、息子の信幸が東軍に付いていたため助命され、上田藩初代藩主の後、紀伊に蟄居した。 真田幸村(さなだ ゆきむら)、真田信繁(さなだ のぶしげ)日本(信濃国)1567~1615{統率:統率:A 武力:A 政治:C 知力:A 文化:C 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------真田昌幸の次男で、信幸の弟。関ヶ原の合戦では徳川の行軍を阻むため上田城に篭城する。兄、信幸の嘆願で助命されるが、大阪冬の陣、夏の陣で豊臣方として戦い討ち死にする。その戦い振りは「真田日本一の兵」と賞されるほどだった。